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[Q(質問)をクリックするとA(回答)がでます。もう一度クリックでもとに戻ります]
- 全く経験が無いのですが、大丈夫でしょうか
- 初心者の方は常駐の専属指導員より基本から指導を受けられます。
- 何時行ったら良いでしょうか
- 火、木、 土(第1、3、5)、日(第2、4)の利用区分 午前(9時00分〜11時45分)、午後1(12時30分〜15時15分)に第6スポーツホールにおいで下さい。
指導員より安全に基本から指導を受けられます。
詳細は「ご利用について」をご覧ください。
- 弓具が無いのですが
- 色々な強さの弓具をとり揃えています。ご自分の体力にあった強さの弓を選びますので弓具のご心配はいりません。
- 見学できますか
- 練習風景を見学できます。
火、木、 土(第1、3、5)、日(第2、4)の利用区分 午前(9時00分〜11時45分)、午後1(12時30分〜15時15分)に第6スポーツホールで「見学希望」とお申し出下さい。
- 体験したいのですが
- 常駐の専属指導員より指導を受けながら体験できます。
火、木、 土(第1、3、5)、日(第2、4)の利用区分 午前(9時00分〜11時45分)、午後1(12時30分〜15時15分)に第6スポーツホールで「体験希望」とお申し出下さい。
- スポーツが苦手ですがアーチェリーはできますか
- アーチェリーは活発に動くスポーツではありません。スポーツを苦手としてきた人が意外とうまくなって、運動神経抜群の人に勝てることも十分ありえます。
- 服装を教えてください
- 動き易い服装でおいで下さい(普段着で可です)。
- 用意するものを教えてください
- 室内用の運動靴または上履きをお持ちください。
- 多摩市在住でなくても出来ますか
- 在住の方でなくても出来ます。
- 掛かる費用はいくらですか
- 体育館使用料 200円(市内在住)、400円(市外在住)(利用区分 午前、午後1、午後2、夜間それぞれ使用料が掛かります)
- アーチェリーは誰でもやれますか
- アーチェリーを楽しむのであれば小学生からかなりの高齢の方までやれます。生涯スポーツとしてご家族で楽しむことも出来ます。
- 小学生ですが出来ますか
- 小学校高学年でしたら初心者用の弱い弓で行うことは出来る場合が多いです。
- 弓は買わないとやれませんか
- 初心者の普及用に貸し出し用の弓を揃えています。買うのはそれから後でも遅くはありません。
- どのような種類があるのですか
- 大きく分けて「ベアボウ」「リカーブボウ」「コンパウンドボウ」の3種類があります。
●ベアボウ: 弓にほとんど装備をつけないタイプ
●リカーブボウ: オリンピックで見られる弓で、ほとんどがこのタイプ 引けば引くほど強くなります。
●コンパウンドボウ:上下に滑車がついているタイプ この滑車の作用により引き始めはきついのですがある地点になると急に軽くなります。
詳細は「アーチェリー競技の概要」他をご覧ください。
- どのような種目があるのですか
- ●屋外で男子90m、70m、50m、30m・女子70m、60m、50m、30mの距離を36射ずつ行うアウトドアターゲット。
●山や谷の地形を利用したコースで60mから5mまでの72射で的を狙うフィールド。
●室内で18mの距離を60射行うインドアターゲットがあります。
その他バイアスロンや3Dという競技等もあります。
詳細は「アーチェリー競技の概要」をご覧ください。
- 危険はないのですか
- 飛び道具ですからもちろん危険性はありますが、射場のルールを守り、道具を正しく扱い管理さえすれば大丈夫です。
- 特別なライセンスは必要ですか
- 不要です。指導員不在の午後2(15時30分〜18時15分)及び夜間(18時30分〜21時15分)に行うには「認定証」が必要になります。
- アーチェリーの大会に参加できますか
- 多摩市アーチェリー協会を通じて選手登録することで参加条件を満たしていれば大会等に参加することが出来ます。
- 洋弓(アーチェリー)と和弓の違いは何ですか
- 洋弓と和弓の違いはそれぞれの発展してきた文化の違いによるものであります。そのため、どちらが優れているとか比較するようなものではないと思います。
洋弓は器具の改良を含め、的中率を上げるための努力を継続してきた経緯があり、和弓は古来からの弓の形を尊重し、道具の改良を制限、 心技体を鍛え、
自らの射形で的中を求めて来た経緯があります。
詳細は「洋弓と和弓の違い」を参照下さい。
- 道具にお金がかかると聞いたのですが
- 遊ぶだけなら3万円位から揃います。
試合に出る、長距離まで射ちたいなど、本格的にやるには10万円位、中・上級クラスの弓で20〜30万円位必要です。
- 体が不自由でも大丈夫ですか
- 車椅子で引いている人も沢山います。 世界では手足が不自由でも口で引いている人もいます。
アーチェリーは体が不自由でも出来るスポーツです。
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